【国立市】惜しまれながら閉店した大学通りの『銀杏書房』の跡地はあのお店が移転してくるようです!
大学通りにあった洋書専門店『銀杏書房』が惜しまれながら2021年2月末で閉店しました。
筆者も最終営業日に行きましたが、人気の洋書や絵本はすでにほぼ完売していました。
銀杏書房ファンがお店にたくさん来ており、店主に挨拶をしたり、最後の銀杏書房の雰囲気を楽しんでいました。たくさんの方々に愛されていたお店の閉店、本当に寂しいです。
そして先日、大学通りを通ると、緑色のテントも外れていました。跡地はどう利用されるのかな・・・?と気になっていましたが、大学通りにあるあのお店がこちらの跡地に移転するとのことです。
移転する予定のお店は大学通りにある『薬局 ナカガワファーマシー』で、6月1日(火)から新店舗で営業を開始するようです。現在の店舗での営業は5月27日(木)までです。
『薬局ナカガワファーマシー』は現在大学通りのauショップの隣にありますが、富士見通りに姉妹店の『くにたち中薬局』もあります。取扱商品の変更があるようですので、ご利用の際はご注意ください。
『薬局ナカガワファーマシー』の移転先はこちら↓