【国分寺市】要チェック!交通広場ロータリー開業で、国分寺駅北口のバス停変更・新規乗り入れなど12月23日から変わります!!
国分寺駅北口の交通広場の工事が着々と進み、2020年12月23日からバスの新規乗り入れが開始されます。
今まで国分寺駅南口に乗り入れていた京王バス「寺85総合医療センター~国分寺駅~小平団地」は今までも停車していた『国分寺駅南口』と交通広場ロータリー内の『国分寺駅北口のりば1番』の両方に停車します。また、「寺86国分寺駅北口~文化学園大学経由~小平団地」は『国分寺駅北口のりば1番』のみの停車となり、国分寺駅南口は経由しませんのでご注意下さい。
詳細は京王バスのホームページへ
呉服屋「はたまん」の前にある、銀河鉄道の「国分寺駅入口」というバス停は廃止され、交通広場ロータリーの『国分寺駅北口のりば2番』にバス停が変更になります。
ぶんバスの本多ルート(既存)と共同バス停となりますので、乗り間違えのないようご確認ください。
西武バスでは「寺71系統武蔵野美術大学線」は発着が多摩湖線国分寺駅の前にある『国分寺駅北入口』から交通広場ロータリー内の『国分寺駅北口のりば4番』に変更になります。
寺71‐1は寺72に系統番号が変わり、発着も『国分寺駅北入口』から『国分寺駅北口のりば4番』に変更になります。
また、新設ルートとして、2021年1月16日から京王バスの「武蔵小金井駅~国分寺駅」の運用が開始され、バス停は『国分寺駅北口のりば5番』となるようです。
来年1月中旬から
武蔵小金井駅~国分寺駅のバスルート新設のようです。#京王バス pic.twitter.com/aK0Oc5WYNX— 沖浦あつし (@ats_okiura) December 14, 2020
乗り場変更に加え、時刻表の変更等もありますので、ご乗車予定の方はあらかじめ確認してからご利用ください。
『国分寺駅北口交通広場』はこちら↓