【国分寺市】国分寺では見れた!?6月1日20時開催!!『Cheer up!花火プロジェクト』打ち上げ場所はどこだった??!
新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、今年の花火大会の中止が次々に決まっています。そんな中、『Cheer up! 花火プロジェクト』が立ち上がり、全国で163社の業者が参加し、2020年6月1日20時から、各地で同時に花火を打ち上げました!!
Cheer up!花火プロジェクト
参加業者を更新致しました!プロジェクト参加業者
163社となりました!!?花火で希望と元気を届けます!✨#cheeruphanabi #花火 #fireworks #pyro #hanabi #feuerwerk #fuegosartificiales #fuochidartificio #feuxdartifice #コロナに負けるな #covid19 #stayhome pic.twitter.com/ROJBaCd0YX
— 【公式】Cheer Up!花火プロジェクト 全国一斉悪疫退散祈願 (@CheerUp51086043) June 1, 2020
密になってしまうことを避ける意味でも、打ち上げるまで場所は非公開でした。
そして、東京都はあいにくの小雨で、やや霧もかかり、遠くの花火は見えにくい空模様でした。
気になる、今回打ち上げが行われた場所ですが、東京都では隅田川や調布市、国分寺から最も近い場所が、隣接する府中市の大國魂神社付近だったようです。
筆者も国分寺駅北口エリアのマンションの屋上から見ようと試みました。
音はしっかり聞こえてきたので、期待はしましたが、残念ながら花火自体を見ることはできませんでした。
タワーマンションや国分寺駅南口方面では見えた方もいるのではないでしょうか?
府中の花火。雨の中ありがとう。
競馬場の方を向いて待っていたら
違かった。神社か、球場かな? pic.twitter.com/hEmbgHeHgW— ミイ (@nao_myon) June 1, 2020
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— 北多摩神道青年会むらさき会 (@hokusinmurasaki) June 1, 2020
諸説ありますが、花火大会は『悪疫退散祈願』を目的として花火を打ち上げたことが起源ともいわれているそうです。
プロジェクトを立ち上げ、花火を打ち上げてくれた皆さんに感謝と、新型コロナウイルスの1日も早い終息を願います。
『大國魂神社』の場所はこちら↓