【国立市】ショック・・大学通りにある洋書専門店『銀杏書房』が2月末で閉店するようです。
国立駅南口を出て徒歩約4分、大学通りにある『銀杏書房』が2021年2月末で閉店するという事がTwitterで話題になっていました。実際にお店の方にも確認しましたが、閉店は本当のようです。
国立の銀杏書房が
今月いっぱいで閉店と知り
早速覗いて来ました
洋書は全く読めないのですが置いておくだけで部屋のセンスが上がる装丁の本が沢山、インテリアに欲しくなりました。
今日はギフトカードと古いアメリカのアートを購入。箱の中までおしゃれ? pic.twitter.com/V0skRCvaI6— 小池 B子 (@SOrarai114) February 10, 2021
『銀杏書房』は洋書専門の本屋で、昔からのファンも多く、閉店のニュースはショックを受けている方も多いはずです。
筆者も、子供の英語絵本がたくさんあり、前を通るとよく立ち寄っていたので、閉店は残念です。お店の方が書いている絵本の内容のポップもわかりやすく、好きでした。
銀杏書房さんでお迎え❷
赤ずきんちゃんの
ポップアップ絵本
そのまま飾っても…
作品とコラボして飾っても
楽しそうもう一度2月中に行きたい✨ pic.twitter.com/wkkMVy8DLl
— 菊イタダキ (@kumotokaze) February 9, 2021
同じく大学通りに古くからあった文具店『ヨシミヤ』も昨年の9月30日で閉店となりました。国立にある歴史あるお店の閉店はやはり寂しいものです。
『銀杏書房』の閉店まで約2週間ありますので、ぜひ、立ち寄ってみてはいかかがですか?
『銀杏書房』はこちら↓