依然としてマスクの売り切れが続き、国分寺駅前の薬局では毎日のように❝本日入荷ありません❞と書かれた看板を目にしています。
東京都の新型コロナウイルスの感染者も増え、不安な日々が続きます。
そんな中、国分寺市が市内の公共施設の休館を2020年3月22日(日)までとしていましたが、新型コロナウイルス感染症予防のため3月31日(火)まで休館期間を延長することになりました。以前の記事でもお知らせしましたが、3月17日からリクエストの受け取りができるよう一部サービスは再開されています。(その他、屋外スポーツ施設等一部サービス再開予定。詳細は国分寺市ホームページへ。)
休館が続くと、読みたい本がある方は困りますね。

画像はイメージです

そんな方に朗報です！！国立市は図書館が開館しています！！
集会室、インターネットの利用の中止や、❝図書の閲覧は30分以内❞、座席の利用不可、などの制約はありますが、貸し出しは可能となっています。
読みたい本をあらかじめ探していくことをおススメします。

画像はイメージです

また、国立市の図書館は❝隣接自治体との相互利用協定❞があり、国分寺市、府中市、立川市、日野市の市民の方への貸し出しも行っているようです。
詳細は『くにたち図書館』のホームページをご覧ください。

『くにたち　中央図書館』の場所はこちら↓

(ばんちゃん)

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